2010.02.03 Wednesday
一昨日の相撲協会の理事選挙で貴の花理事が誕生したニュースを見た時は日本の民主主義も満更でもないなと思ったのも束の間、昨日は部屋で反省会とは名ばかりの裏切者探し、そして、今日は安治川親方が辞めるって名乗りをあげる。相撲界も政権交代の時が来ていると思います。今回の選挙を見ると貴の花親方が従来のしきたりで甘んじていたら、定員通りの立候補で、各部屋で出した人が全員当選で終わりました。一連の事実は省きますがとんでもない選挙制度で、あれを選挙と云えるのか、立候補者の数だけ、各部屋から選挙人が出ている選挙なんて見たことがないです。あの反省会は現代の『踏み絵』だと思います。表向きは民主主義で中身は400年前と同じです。踏み絵の行われた時代とは違う現代に行われたことは400年前よりもっと悪質だと思います。もちろん、陰の事象としては良くあることと推察しますが、表舞台の国民が見守る中でのことですから、呆れます。マスコミもおかしい表現をするからダメなんです、選挙で投票した人のことを造反者とは、そんな造反なんて言うんだったら選挙なんて言うなって言いたいです。安治川親方が可哀想です。国技というんだから国費を使っているんだと思いますが、不祥事続きの相撲界を見ていると税金を使って欲しくないと思います。最後に、もう一度言います。あんなの選挙ではないです。
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